出産祝いを選ぶとき、「喜んでほしい」という気持ちが強いほど、迷ってしまうことはありませんか。
私自身、出産祝いを贈る立場になったとき、時間をかけて選び、「これならきっと大丈夫」と思って渡しました。
でも後から、
「実は置き場所に困ってしまって……」
と聞いたことがあり、申し訳なさと同時に、出産祝いは思っている以上に難しいと感じました。
この記事では、育児の当事者として、また贈る側としての経験をもとに、出産祝いで失敗しにくくなる考え方を整理していきます。
出産祝いが難しいのは「家庭ごとに正解が違う」から
出産祝いが難しく感じる一番の理由は、どんなに良いものでも、家庭によって合う・合わないがはっきり分かれることです。
たとえば、
- すでにお下がりがたくさんある
- 収納スペースが限られている
- 肌が敏感で素材に気をつけている
- できるだけ物を増やしたくない
同じ「赤ちゃんがいる家庭」でも、状況は本当にさまざまです。
だから、ランキングや定番だけを頼りにすると、どうしてもズレが生まれやすくなります。
実際に「困りやすい」と感じた出産祝いのパターン
自分の経験や周りの話を聞く中で、「気持ちはありがたいけれど、扱いに困りやすい」と感じたものがあります。
サイズや好みが強く出るもの
洋服はかわいい反面、サイズのタイミングや好みが合わないと、ほとんど使われないまま終わってしまうこともあります。
置き場所を取るもの
大きなアイテムや存在感の強いものは、生活の中では負担になってしまうことも少なくありません。
すでに持っている可能性が高いもの
定番アイテムほど被りやすく、「使わないけど捨てづらい」という状況になりがちです。
これらに共通しているのは、「嬉しい気持ち」と「扱いにくさ」が同時に生まれてしまう点でした。
「嬉しかった出産祝い」に共通していたポイント
一方で、「本当に助かった」「使い続けている」と聞くことが多かったのは、次のようなタイプです。
- 洗い替えが必要で、いくつあっても困らないもの
- 日常的に使う実用品や消耗品
- 素材や使い心地に安心感があるもの
育児中は、毎日使う・手入れがラク・気を遣わずに使えるというポイントがとても大きく感じました。
高価かどうかよりも、生活に自然になじむかどうか。
ここが「嬉しい出産祝い」と「困る出産祝い」の分かれ目だと思います。
迷ったときに立ち返りたい考え方
出産祝いで迷ってしまう理由を考えてみると、結局は「その家庭で大切にしている基準が分からない」という点に行き着きました。
どんな育児グッズを選ぶか、何を心地よいと感じるかは、家庭ごとに本当に違います。
育児グッズ全般の選び方や、失敗しにくい基準については、別の記事で詳しく整理しています。
▶︎https://cat-55.com/how-to-choose-kids-items/
また、女の子のいるご家庭では、少し先に節句などの行事を迎えることもあります。
行事にまつわるアイテムの考え方については、こちらの記事も参考になります。
▶︎https://cat-55.com/first-seasonal-festival-selection/
まとめ:正解を探すより「困らない選択」を
出産祝いに、完璧な正解はないと思います。
でも、相手の生活を想像し、負担にならないよう配慮することで、失敗はぐっと減らせます。
もし、
「何を選べばいいか分からない」
「短時間で安心できるものを見たい」
と感じたら、実用品やギフト向けのアイテムがまとまっている場所から眺めてみるのも一つの方法です。
▼出産祝い・育児向けアイテムをまとめてチェックする

※この記事は、育児の当事者として、また出産祝いを贈る立場として実際に感じたことや経験をもとにまとめています。
家庭ごとに考え方や状況は異なると思いますが、同じように迷っている方のヒントになれば嬉しいです。


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