子どものものほど、適当に選びたくなかった
子どもが生まれてから、日常の中で「選ぶ」という場面が一気に増えました。
洋服や食器、寝具。そして、節目に関わるもの。
正直に言うと、「とりあえず無難なものでいいかな」と思うこともありました。
でも同時に、
子どものものほど、適当に決めたくないという気持ちも強くなっていったんです。
長く使うかもしれないもの。
写真や思い出として残るもの。
だからこそ、「これでいい」ではなく
「これを選んだ理由がある」
そんな選び方がしたいと思うようになりました。
有名・定番が、必ずしも正解とは限らなかった
情報を集めると、有名な商品や定番とされる選択肢はすぐに見つかります。
確かに安心感はあります。
でも、どこかで
「本当に自分たちの暮らしに合うのかな?」
と立ち止まる気持ちもありました。
- 昔からの形が自分の感覚と合わない
- 毎年きちんと向き合えるか不安
- なぜそれを選んだのか説明できない
「みんなが選んでいるから」
という理由だけで決めてしまうのは、少し違う気がしたんです。
決め手になったのは「選んだ理由を言葉にできるか」
いろいろ見比べる中で、自分の中で一つの基準がはっきりしました。
それは、
「なぜこれを選んだのかを、自分で説明できるかどうか」。
- 家族の価値観に合っているか
- 長く大切にできそうか
- 毎年その時期を迎えたとき、自然に向き合えそうか
そう考えると、何でも揃っている場所よりも、
想いや視点を大切にして選ばれているものの方がしっくり来るようになりました。
子どもや家族の節目に関わるものを、「意味を持って選べる」
そんな考え方があることを知りました。
👉 私はここで、どんな考え方で商品が選ばれているのかを一度確認しました
節句やお祝いの品は「向き合う時間」も含めて選びたい
雛人形や節句のアイテムは、行事の時期に合わせて大切に飾るもの。
昔から、しまう時期や扱い方にも意味があるとされてきましたし、
そうした考え方を大切にしている人も多いと思います。
だからこそ、毎年その季節を迎えたときに
「今年もきちんと向き合おう」
と思えるかどうかも、選ぶときの一つのポイントだと感じました。
- 飾る時間が負担になりすぎないか
- 家族で自然に話題にできるか
- その行事を大切にしたい気持ちが続きそうか
行事そのものを大事に思える選択ができると、節目の時間も、少し穏やかに迎えられる気がします。
贈る側としても「安心できる選び方」
この考え方は、出産祝いや節目のお祝いを選ぶときにも当てはまりました。
実用品はすでに持っているかもしれない。
好みが分かれる可能性もある。
だからこそ、
「ちゃんと考えて選ばれたもの」
という背景がある選択肢は、贈る側にとっても安心感があります。
相手の価値観や暮らしを尊重できる。
そんな贈り物を選びたい人にとっても、一つの参考になると思いました。
まとめ
子どものものを選ぶとき、正解は一つではありません。
でも、
「自分なりの基準で選べた」
と思えることは、あとから振り返ったときの満足感につながります。
安さや有名さだけで決めるのではなく、
選んだ理由を大切にしたい人にとって、
こうした考え方は一つのヒントになるはずです。
👉 自分や家族の価値観に合うかどうか、一度ゆっくり見てみてもいいかもしれません



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