何度言っても片付けない…それ、うちだけじゃなかった
「片付けてって言ったよね?」
何回言ったか分からないくらい同じことを言っているのに、気づくとまた散らかっている。
おもちゃも、学校のものも、出しっぱなし。
結局最後は自分が片付けることになって、なんだか疲れてしまう。
子どもがいると、こういう場面は少なくないと思います。
私も最初は「なんで片付けないんだろう」と思っていました。
でもあるとき、少しだけ見方を変えてみたら、片付けない理由は“性格”ではなく“環境”かもしれないと感じるようになりました。
子どもが片付けないのは性格じゃない
子どもが片付けない理由は、実はいくつか共通しています。
- どこに戻せばいいか分からない
- 戻すのが面倒に感じる
- 収納が使いにくい
大人にとっては簡単なことでも、子どもにとっては少し難しいことがあります。
例えば「元の場所に戻してね」と言われてもその“元の場所”が分かりにくかったり、きちんと並べないと入らない収納だったりすると、それだけでハードルが上がってしまいます。
つまり、片付けができないのは
👉 やる気の問題ではなく、仕組みの問題
ということも多いと感じました。
片付けやすさは「収納の形」で変わる
片付けをしやすくするために大事なのは、収納の形です。
特に意識したいのはこの3つです。
- 入れるだけでいい収納
- ざっくり分けられる収納
- どこに何があるか分かる収納
例えば細かく仕切られた収納よりも、ポンと入れるだけのボックスの方が、子どもには分かりやすいことがあります。
きれいに整えることよりも
👉 戻しやすいこと
を優先する方が、片付けは続きやすくなると感じました。
100均で作れる“戻しやすい収納”
こうした収納は、特別なものでなくても整えられます。
例えば100均でよく見かける
- ボックス収納
- 仕切りケース
- 引き出し収納
- スタッキングボックス
こういったシンプルな収納でも、組み合わせ次第で使いやすくなります。
おもちゃは種類ごとにボックスを分けるだけ、学校のものもざっくりまとめておくだけでも、「どこに戻せばいいか」が分かりやすくなります。
100均収納については、こちらの記事でもまとめています。
(関連記事:子育て家庭の100均収納アイデア)
同じ収納で揃えると子どもは迷わなくなる
収納を整えるときに意外と大事なのが
👉 同じ種類で揃えること
です。
- サイズがバラバラ
- 形が違う
- 収納方法が統一されていない
こうなると、子どもは迷いやすくなります。
逆に
- 同じ箱
- 同じ高さ
- 同じ使い方
にすると、「ここに入れる」というのが分かりやすくなります。
収納を整えることは、見た目をきれいにするためだけではなく
👉 分かりやすくするための工夫
だと感じました。
ワッツの収納は、シンプルなものが多く揃えやすいので、同じ収納で整えたいときに使いやすい印象があります。
収納については、こちらでもまとめています。
(関連記事:ワッツの収納ベスト10)
また、オンラインで収納を探す方法については、こちらの記事で紹介しています。
(関連記事:ワッツオンライン収納の便利さについて)
片付けは「仕組み」で変わる
片付けは「できる・できない」ではなく、やりやすいかどうかで変わると感じました。
少し収納を見直すだけで
- 子どもが自分で戻せるようになる
- 声かけが減る
- 家の中が整いやすくなる
と感じる場面が増えました。
完璧に整える必要はなく、まずは少しずつ使いやすくしていくことが大事だと思います。
もし収納を見直したいと感じている場合は、どんな収納があるのか一度見てみるのも参考になると思います。


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