赤ちゃんを連れて旅行したい。
でも、いざホテルを探し始めると、
「離乳食どうしよう」
「お風呂にベビーソープある?」
「ベッドから落ちない?」
「おむつまで全部持っていったら荷物すごくない?」
……と、楽しみより先に確認することがどんどん増えてきます。
そこで気になったのが、鬼怒川温泉にある「日光きぬ川ホテル三日月」。
プールやバイキングのイメージが強いホテルですが、赤ちゃん連れでも泊まりやすいのでしょうか。
2026年9月28日時点のホテル公式情報と楽天トラベル、実際の宿泊者の口コミをもとに、食事・客室・アメニティ・持ち物まで調べてみました。
鬼怒川ホテル三日月は赤ちゃん連れでも泊まれる?
調べてみると、赤ちゃん連れ向けの設備はかなり細かく用意されていました。
ホテル公式の子ども向けサービス案内では、
・授乳室(ベビールーム)
・調乳機
・電子レンジ
・おむつ交換スペース
・ベビーソープ
・ベビーバス
・おむつ用ゴミ箱
・ベビーベッド
・離乳食
・ベビーチェア
などが案内されています。
「赤ちゃん歓迎」と書いてあるだけではなく、ミルク・食事・お風呂・おむつまで、実際のお世話を想定した設備があるのは安心材料になりそう。
授乳室はつばき亭3階にあり、電子レンジと調乳機も設置されています。営業時間は7:00〜23:00ですが、バイキングの開催時間によって変更になる場合があります。
そして楽天トラベルを見ると、2026年8〜9月にも0歳〜2歳程度の子どもを連れて宿泊した人の口コミが確認できました。
1歳・2歳連れの宿泊者からは食事の種類やベビーソープについての声がある一方、キッズスペースの混雑が気になったという声もあります。
0歳・3歳連れの宿泊者からは、ホテル内で遊べることや食事の種類について好意的な投稿がありました。もちろん個人の感想なので、すべての赤ちゃん連れに当てはまるわけではありません。
↓↓↓「日光きぬ川ホテル三日月の空室・宿泊プラン・料金を楽天トラベルで確認する」

離乳食はどうする?バイキングにも赤ちゃん向け設備あり
赤ちゃん連れ旅行で地味に悩むのが、ごはん。
大人はバイキングでいいとしても、赤ちゃんはそうはいきません。
日光きぬ川ホテル三日月の「ALL DAY DINING」では、キッズバイキングに加えて、7か月用・9か月用の離乳食がそれぞれ1種類用意されています。
利用したい場合は、バイキング会場のスタッフに声をかける形です。仕入れ状況によって内容が変更になる場合があります。
紙エプロン、子ども用スプーン・フォーク、取り皿、カップなども用意され、ベビーチェアや子ども用クッションもあります。
ただし、ベビーチェアなどは数量限定。
いつも食べている離乳食しか食べない時期だったり、アレルギーがあったりする場合は、ホテルのものだけを当てにせず事前確認しておく方が安心です。
ホテルでは食物アレルギー対応食は用意していないと案内されています。
ちなみに現在のALL DAY DININGは、キッズバイキングを含むバイキング形式。
バイキングプランの宿泊者向けには朝食・ウェルカムランチ・夕食・ナイトタイムが用意されています。時間帯や内容は変更される可能性があるため、宿泊時のプラン内容を確認してください。
赤ちゃんがぐずって予定どおり動けないことって、旅行では普通にあります。
「12時にこのお店に行って、そのあと観光して……」と予定をぎゅうぎゅうにするより、ホテル内で食事まで済ませられる選択肢があるのは、赤ちゃん連れには意外と大きいかもしれません。

お風呂や客室は?ベビーソープやベビーバスも
お風呂まわりも確認しておきたいところ。
公式案内では、大浴場・スパにベビーソープ、ベビーバス、ベビーチェア、ベビーベッド、おむつ交換台などが用意されています。
「赤ちゃん用のボディソープも持っていかなきゃ」と荷物を増やす前に、こうした設備を確認しておくと少し減らせそうです。
客室については、どの部屋を選ぶかにも注意が必要です。
特に赤ちゃん連れで気になるのが寝る場所。
楽天トラベルでは、0〜1歳は添い寝無料と案内されています。予約人数には含めず、乳幼児がいることをホテルへ伝える形です。
一方で、ツインルームは安全上、子どもの添い寝ができないと案内されています。
ここ、予約前に知っておきたいポイントです。
「0歳なら無料だからどの部屋でも大丈夫」と思って部屋を選ぶのではなく、赤ちゃんとどう寝るかまで考えて客室を確認した方がよさそうです。
ホテルには2024年にオープンした72㎡のキッズルームもあります。
キッズルームには電子レンジ、おねしょマット、防臭ゴミ箱、ベッドガード、ベビーソープ、ベビーシャンプー、おしりふきなども備えられています。
一般客室とは設備が異なるので、「赤ちゃん用品をなるべく減らしたい」という場合は、通常の部屋だけでなくキッズルームも比較してみてもよさそうです。
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赤ちゃん連れの持ち物、どこまで減らせそう?
ここまで調べると、
「じゃあ、かなり手ぶらで行ける?」
と思ってしまうところですが、そこは少し慎重に。
ベビーソープやベビーバス、おむつ用ゴミ箱などの貸出品は、数に限りがあります。
館内では、おむつ(M・L・BIG)、おしりふき、使い捨て哺乳瓶、粉ミルク、水遊び用おむつなども販売されていますが、こちらも仕入れ状況によって品切れになる場合があります。
なので、
「ホテルにあるもの=絶対持っていかなくていいもの」
というより、
「忘れたときに助かるものがある」
くらいに考えておくのがよさそう。
いつも使っているおむつやミルク、着替え、離乳食など、絶対に必要なものは持参。
ベビーバスやベビーソープなど、かさばるものはホテル設備を確認して減らす。
そんな分け方なら、赤ちゃん連れ特有の“大荷物旅行”を少し軽くできそうです。
0歳・1歳の料金も予約前に確認
2026年9月28日時点で楽天トラベルでは、0〜1歳は添い寝無料と案内されています。
2〜3歳は「幼児(布団のみ)」で予約し、布団・食事付き4,400円(税込)。4歳以上の未就学児は大人料金の50%、小学生は大人料金の70%とされています。
ただし、一部プランでは料金が異なる場合があります。
兄弟で年齢が離れている家庭だと、「赤ちゃんは無料だけど上の子は料金がかかる」ということも。
家族全員分でいくらになるかは、実際の宿泊日と人数を入れて確認するのがいちばん確実です。
赤ちゃんだけじゃなく、上の子も一緒なら?
赤ちゃん連れ旅行って、赤ちゃんのことだけ考えればいいわけじゃないんですよね。
上に3歳、5歳、小学生……と兄姉がいれば、
「赤ちゃんがお昼寝している間、上の子どうする?」
問題も出てきます。
日光きぬ川ホテル三日月には、館内キッズエリアやガーデンスパなどもあります。キッズエリアには身長制限が設定されている場所もあるため、年齢だけでなく身長も確認しておくと安心です。
プールについては季節によって営業状況が異なります。
→「10月でもプールで遊べる?という点は『鬼怒川ホテル三日月のプールは10月も遊べる?秋の子連れ旅行を調査』で詳しくまとめています。」
また、赤ちゃんだけでなく未就学児や小学生も含めた「子連れ全体でどう?」という点は別の記事で詳しく調べています。
→「食事や遊び場など、子連れ目線でホテル全体を知りたい方はこちらの記事もどうぞ。」
赤ちゃん連れは「全部持っていく」より事前確認で少しラクに
赤ちゃんとの旅行って、行くだけでも結構な大仕事。
「念のためこれも」
「使うかもしれないから、これも」
と詰めていったら、赤ちゃんより荷物の方が大きい……なんてこともあります。
日光きぬ川ホテル三日月には、離乳食や授乳室、ベビーソープ、ベビーバスなど、赤ちゃん連れを想定した設備が複数用意されています。
一方で、貸出品には数の限りがあり、客室によって設備や添い寝条件も違います。
だから「何も持っていかなくて大丈夫」ではなく、
絶対必要なものは持っていく。ホテルにあるものは上手に頼る。
くらいがちょうどよさそうです。
宿泊日が決まっているなら、赤ちゃんの年齢を入れたうえで、実際に選べる客室と家族全員分の料金を確認してから考えると、旅行のイメージもしやすくなります。
↓↓↓「日光きぬ川ホテル三日月の空室・宿泊プラン・料金を確認する」

※掲載内容は2026年9月28日時点で確認した情報です。設備、料金、食事内容、営業時間などは変更される場合があります。宿泊前にホテル公式サイト・予約ページで最新情報をご確認ください。

