赤ちゃんが生まれると、おむつにミルク、着替え、おしりふき……。
普段のお出かけだけでも荷物がいっぱいなのに、災害用の備えまで考えるとなると、
「何をどこまで用意すればいいの?」
「一つずつ選ぶのは大変そう……」
と、つい後回しになってしまいますよね。
そこで気になるのが、赤ちゃんのいる家庭向けに作られた「赤ちゃんを守る 防災セット SHELTERベビータイプ(M10)」です。
この商品は、赤ちゃん向けの用品だけを詰めた追加セットではありません。約30LのSHELTERリュックに、ライトや保存食、衛生用品、赤ちゃんとの避難を考えたアイテムなどがまとめられています。リュックのサイズは約52×34×17cm、リュック単体の重さは約640g、セット全体では約5.9kgです。
この記事では、SHELTERベビータイプの口コミで見られる評判や、購入前に確認しておきたい点をわかりやすく紹介します。
赤ちゃんを守る防災セットの口コミ・評判
口コミを確認すると、購入した方が評価しているポイントには、いくつか共通した傾向がありました。
必要なものをまとめて準備できる
赤ちゃんとの避難を考え始めても、最初は何を揃えたらよいのか迷いますよね。
大人用の防災用品に加えて、
- ミルクや哺乳用品
- おむつまわりの衛生用品
- 着替え
- 赤ちゃんの防寒対策
なども考えなければなりません。
SHELTERベビータイプには、スマートフォンへの充電に対応した手回し式のダイナモライトや長期保存食、簡易トイレ、ブランケット、衛生用品などが入っています。赤ちゃんとの避難を考えながら、基本的な防災用品をまとめて準備できるのが特徴です。
一つずつ商品を探して比較する時間が取れない家庭にとっては、備えを始めるきっかけにしやすそうですね。
付属のリュックが丈夫そうで安心
口コミでは、
「付属のリュックが丈夫そう」
「しっかりした作りに感じた」
といった感想も見られます。
付属するSHELTERリュックは約30L。防災用品をまとめて背負える大きさで、カラーも複数から選べます。
赤ちゃんを抱っこしながら避難する可能性を考えると、手提げではなく、両手を空けられるリュックなのは助かるポイントです。
ただし、セット全体では約5.9kgあります。ここにミルクや水、おむつなどを追加すると、さらに重くなります。
届いたら一度背負ってみて、「この重さで赤ちゃんを抱っこして歩けそうか」を確認しておくと安心です。
ミルクやおむつを追加できた
口コミでは、セット内容を確認したうえで、
「ミルクやおむつを追加した」
「赤ちゃんに必要なものを足して準備した」
という声もあります。
赤ちゃんによって必要なものは違いますよね。
母乳中心なのか、粉ミルクなのか、液体ミルクを使うのか。離乳食が始まっているかどうかでも、入れておきたいものは変わります。
完成されたセットをそのまま置いておくだけではなく、わが家の赤ちゃんに合わせて仕上げられるところが使いやすさにつながっているようです。
気になる口コミと購入前の注意点
便利な防災セットですが、「これだけあれば何も足さなくて大丈夫」というわけではありません。
購入前に確認しておきたいポイントも見ておきましょう。
ミルクやおむつは自分で追加する
普段使っているミルクやおむつなどは、赤ちゃんの月齢や体質に合わせて自分で用意する必要があります。
追加しておきたいものの例は、次のとおりです。
- 普段飲んでいるミルクや液体ミルク
- 月齢に合った離乳食
- 紙おむつ
- 着替え
- おしゃぶり
- 常備薬
- 母子手帳や健康保険証のコピー
- ビニール袋
- 赤ちゃん用の飲料水
「あれもこれも」と詰め込みすぎると重くなるため、まずは1日分を目安に入れ、家庭の避難方法に合わせて調整するとよいでしょう。
おむつのサイズや食品の期限は定期的に見直す
赤ちゃんは成長が早いため、準備したときには合っていたおむつが、数か月後には小さくなっていることもあります。
せっかく入れておいたのに、いざというときに使えなかったら困ってしまいますよね。
半年に一度ほど、
- おむつのサイズ
- 着替えのサイズ
- ミルクや離乳食の賞味期限
- 電池やライトの動作
を確認する日を決めておくと、見直しを忘れにくくなります。
防災の日や赤ちゃんの誕生日など、覚えやすい日にチェックするのもよさそうです。
セット内容が変更される場合がある
販売ページには、商品の入荷状況によってパッケージが異なったり、同等品質の商品へ変更されたりする場合があると記載されています。
記事や口コミを見た時期によって、中身が少し異なる可能性があります。
購入するときは、「口コミに書かれていたものが必ず入っている」と考えず、最新の商品ページに掲載されているセット内容を確認しておきましょう。
赤ちゃん用品は月齢によって必要なものが変わるので、「自分の家庭なら何を追加しようかな?」と考えながらセット内容を見るとイメージしやすいですよ。
写真付きで中身を確認できるので、気になる方は一度チェックしてみてください。

SHELTERベビータイプの主な中身
公式販売ページによると、SHELTERベビータイプには約30Lのリュックのほか、スマホ対応ダイナモライト、長期保存クッキー、圧縮ブランケット、防臭袋、圧縮袋、簡易トイレ、衛生用品などが含まれています。
また、火を使えない状況でも容器入り飲料を温められる「かんたん湯沸かし器POT」もセット内容として案内されています。
災害時は、いつものようにお湯を沸かせるとは限りません。赤ちゃんのミルクや食事を考えると、温めるための道具が入っているのは心強く感じる部分です。

ただし、使用できる飲料や使い方には条件があるため、避難中に初めて説明を読むのではなく、一度使い方を確認しておくことをおすすめします。
SHELTERベビータイプはこんな家庭に向いていそう
この商品は、次のような方に検討しやすいセットです。
- 赤ちゃんが生まれたのを機に防災用品を揃えたい
- 防災グッズをまだほとんど準備していない
- 必要なものを一つずつ選ぶ時間がない
- リュック付きの防災セットを探している
- 出産祝いとして実用的なものを贈りたい
反対に、すでに大人用の防災リュックを持っている場合は、赤ちゃん用品だけを追加する方法のほうが費用を抑えられることもあります。
今ある備えを一度確認してから、セットごと購入するか、足りないものだけを買い足すか決めると無駄がありません。
まとめ|セットを土台にわが家用へ整えると安心
赤ちゃんを守る防災セット SHELTERベビータイプ(M10)は、約30Lのリュックに、基本的な防災用品と赤ちゃんとの避難を考えたアイテムをまとめた商品です。
口コミでは、
- 何を揃えたらよいか分からないときに助かった
- 付属のリュックが丈夫そう
- ミルクやおむつを追加できた
- ひと通り備えられて安心した
といった感想が見られます。
ただし、赤ちゃんが普段使っているミルクやおむつ、離乳食、着替えなどは別途準備が必要です。
届いたセットをそのまましまうのではなく、一度中身を広げて、赤ちゃんの月齢や生活に合わせて足しておくことが大切ですね。
「防災の準備をしなきゃ」と思いながら止まっている方は、まず最新のセット内容を確認して、わが家に合いそうかチェックしてみてください。


